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裏の厨房で反省してます

許して キッチン男子

おばさんバイトは、日傘愛用してるけど…

 

新宿は晴天でした。

半袖率は20%くらい。

もうちょっと日差しが強くなると、日傘が手放せない富士子(45歳)です。

居酒屋の厨房でバイトしてますけどね。

唯一の、日傘ユーザーです。多分。

 

そんなわけで、夏というのは、アダルト女性に大変厳しい季節。

 

そもそも、どんなに暑くても、Tシャツを着にくい。

木綿のTシャツ生地ってさ、首の皺とか肘のたるみを、くっきり目立たせるのよね。白いTシャツなんて、残酷なことこの上ないですよ。アダルティ(って英語ある?)なデザインや素材のシャツもあるんだろうけど、アダルト女性向けのブランドってだけで、ちょっと高いしさ。

 

それからね、日差しが眩しい。

年々、眩しいのに弱くなってる。サングラスが必要なレベル。オシャレじゃなくていいですよ、全然。UVカット機能があればOK。これがないとね、ほんと、目を細めて歩く羽目になります。若い頃は、夏の日差しの中を闊歩したもんだけどね、今は、あまりの眩しさにヨロヨロ歩いてる。

 

そうなると、日傘も大事ですよ。

あたしはね、3本持ってるわよ! 「ムーンバット」っていうメーカーの日本製の日傘が一番のお気に入りよ。柔らかい布に繊細な刺繍がほどしてあるんだけど、広げたときの大きさがゆったりしてるから、いかにも日差しから守ってくれるって感じで頼もしいのよ。やっぱね、可愛いだけじゃダメなのよ。

 

あとね、水筒持ち歩き。

小さいサイズの水筒ってホント便利よ。この数年で、品揃えが充実したわよね。新宿だと、ビックロに行けば、機能重視タイプが各種そろってるわよ。オシャレなものなら、マルイ、ルミネ、無印なんかに行けば、よりどりみどり。あたしは、麦茶派よ。丁寧かつ慎重に麦から煮出して、よーく冷やして、氷をちょっと入れて水筒にセット。いつでもどこでも、手軽に水分補給よ。暑くて眩暈がすることあるからね。水分大事です。

 

そうなるとね、あとはハンカチです。

これまた、50枚ほどコレクションがありますのよ。LIBERTYプリントが好きなもんだから、買い集めてたらどんどん増えちゃって。「いせ辰」の手拭いハンカチとか、今治産の5重ガーゼハンカチとか、色々あるわ。自分で書いてて思ったけど、夏のハンカチにこだわりがあるって、おばちゃんならではの現象よね。若いときは、何でも良かったもん、可愛ければ。今は、求める機能のレベルが高くなっちゃって、何でもいいってわけにいかないわ。バックに入れて嵩張らず、汚れにくく、吸水性が高く、度重なる洗濯にも耐え、しかも見栄えも良くないと! 

水筒を持ち歩いている上に、日傘まで差してるとね、荷物が重くて、当然汗もかくわけよ。だから、かなり重要アイテムです。ハンカチ。

 

 

で、問題はね。

これらをフル装備でバイトに行っていいものか?

ってことよ。

 

あたしのバイト先は居酒屋のキッチンだけどね、30代が殆ど。ホールにいたっては、20歳が普通。20代じゃないわよ、20歳よ。この前、ホールの女の子に、お母さんの年齢を聞いちゃったんだけどね。あたしとタメでした。わお。

 

娘や息子世代が働いてる!って割り切れれば、問題ないの。わかってる。

問題なのは、キッチンのメンバーが30代で、世代差がさほど大きくないってことよ。

 

微妙に、

ちょっとだけ、

ほんのわずか、

あたしが上なのよ。

 

このわずかな差が、サングラス&日傘&水筒&ハンカチ装備を招くだけなの。

だからね、「世代が違うから」って割り切れないのよ。

だって、本当にわずかな差じゃない!

 

この装備が、本来わずかなはずの差を、すごく、際立たせる。

大問題です。

 

なんでか、って。

料理長(かっこいい)に、「うわ、本格的!」って、思われたくない!!

「やっぱ、おばさんだよなー」って、再認識してほしくない。

 

いや、仕事ぶりで充分バレてるんだけどねー。

記憶力悪いしスピードないしねー。

 

ま、それはそれとして。

 

フル装備していいものか。いくつか解除するべきか。

解除して、ぶっ倒れない自信はあるか。

 

夏本番を前に、本気で悩んでいます。