裏の厨房で反省してます

許して キッチン男子

おばさんには、デジタル一眼レフは手強かった


新宿は、区議選の投票日だったよー。
でもって、東京競馬場ではフローラステークスが開催!
あたしったら、先週の皐月賞に続いて、今回も2着を当てちゃったよ!
1着を当てないと、配当金はもらえないよ…。

 

さて、あたしの「お料理の写真を撮るぜ大作戦」。

さっそく、デジカメの一眼レフを引っ張り出してきましたよ。
家族の写真でも撮ろうかと、大昔に購入したEOSなんですけど。
当時、買っただけで満足しちゃってねー。
普段使いのiPodやコンパクトカメラで充分だったし、
結局、この一眼レフは、触ったこともないまんま。

電源を入れてみると、モニター画面には見慣れない記号やマークがいっぱい。

大丈夫か、富士子。

 

でもね、あたしだってね、
写真を撮ったことはないけど、見たことはあるわけ。

小学校のとき、病気で長く入院してたんだけど、そのときの心の友が、お料理の本。
くまのプーさんのお料理読本」「メアリー・ポピンズのお料理教室」はバイブルよ。
「ラブおばさんシリーズ」とか、バーバラ寺岡の本も人気だったわね。
作らないまでも、お料理の絵や写真を眺めて、育ったわけ。

20代に、雑誌の編集のお仕事をしてたときは、お料理ページも手伝ったわ。
出来上がった料理より、写真のほうがずっと美味しそうなのが不思議だったもんよ。

今でもね、大好きなお料理ブログがいくつかあって、毎日飽かず眺めてるの。

料理を食べるのも好きだけど、美味しそうな写真を夢見心地で眺める、っていうのも、大好き。

 

写真の力って、とっても大きいのよ。

一番重要なのは、そこをわかってるかどうか、ってこと。
写真の力を信じていること、撮りたい、っていう気持ちや、自分にとって良い写真っていうのがはっきりしてることが、一番大事なのよ。

だからね、あとは、撮る技術を頑張って覚えるだけ。大丈夫。うん。


って、自分に’(無理やり)言い聞かせて、深呼吸。
記号とかマークとか、もういいから、とにかくやってみましょ。

まずは手始めに…、と、おやつのゼリーを撮ってみました。


そしたら!

いきなり、画面が真っ暗。
何回撮っても真っ暗。
ベランダに出て、西日に当たってる植木鉢を撮っても真っ暗。

蓋も外してるし、電源も入ってるのよ。
なのに、暗くしか写らないのよ!

なんで?

マニュアルを引っ張り出して、調査すること20分。

絞り優先とシャッタースピード優先は違う、ってことが書いてあって、
そのボタンを変えたら、明るくなったんだけど。

 

もう…
さーっぱり、意味がわかりません!!


きれいに撮る、以前の問題。
うっかりシャッターすら押せない。
写真の理屈がわかんない上に、カメラの使い方も超めんどくさい。


AFが絞り優先で、TVがシャッタースピード優先のことらしいんですけどね。
AFって、オートフォーカスのことじゃないの?
TVっつったら、テレビでしょ、普通。

って、おばちゃんは思うわけ。


いちいち「意味不明じゃん」って突っ込んでるもんだから、
なかなか先に進まなくて、結局、まともに一枚も撮ることができず終了。

やれやれー!

 

あたしが愛する料理ブロガーの皆さんは、いったいどうやって撮影してるんだ…
ただでさえ、複雑なお料理をつくっているというのに…
しかも文章まで書いて、ブログのツールも使いこなしてる。

 

あたしゃ、マニュアルを読むだけで、くたびれたよ!(C)ちびまるこちゃん

 

大丈夫か、富士子。

 

ひとまず、ネットで初心者向けの解説ページを読んでみっか。
長い道のりになりそうだわー。

がんばるわー。